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ロザリオの祈り

2017.5.barara.jpg ロザリオの祈りは、キリストの生涯を黙想しながら、私たちの心の母である聖母マリアに心を合わせて祈る信心です。ロザリオは「ばらの冠」と呼ばれます。友の幸せを願ってばらの冠をプレゼントし、そのばらの一つひとつに祈りが込められたことからロザリオと呼ばれるようになったのです。つまり祈りの花束」です。

ロザリオの祈りは、喜び(受肉)、苦しみ(受難)、栄え(復活)、光(希望) の各神秘が五つずつ、計二十の黙想から成り立っています。一つの黙想をするときは、ふつう下記に記されている黙想への招きを初めに唱え、続いて主の祈りを一回、アヴェマリアの祈りを十回、結びに栄唱を唱えます。これが「一連」です。「五連」すなわち各神秘の五つの黙想がまとまって「一環」になります。一日に一環を唱える場合は、喜びの神秘を月曜日・土曜日に、苦しみの神秘を火曜日・金曜日に、栄えの神秘を水曜日・日曜日に、光の神秘を木曜日に黙想する習慣があります。また、一環を続けて唱える場合、その前に使徒信条、主の祈り、アヴェマリアの祈り(三回) 、栄唱を加えます。(学校では時間の都合上一連だけ唱えています。)

教会は5月(聖母月)と10月(ロザリオの月)は 聖母マリアの取次を願ってロザリオの祈りをより熱心に行うよう勧めています。

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ロザリオの祈りをとおして
「祈る心」「賛美する心」を高めます。

教会には古くから、助けを必要としている人々のため、祈りを集めて花束として贈る習慣があります。
信愛中学校では、東日本大震災とそれに伴う津波や原発事故によって先の見えない苦しみの中にある人々のため、また、私たちの家族のため、友人のため、世界平和のため「ロザリオの祈り」を捧げています。

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毎月学年ごとに行っている 「ロザリオの祈り」 

当日は8時に登校し、カリオンタワーから流れるアヴェマリアを聴きながら、クラスごとに静かに聖堂へ移動。各自「指のロザリオ」を持ち長い回廊を通り、せせらぎの音を聴きながら、心を整えて入堂します。

① 当番クラスの先生による聖書朗読
② 祈りの意向・目的の確認
③ ロザリオの祈り
④ 聖歌

 

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聖堂前の回廊とせせらぎのある庭