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平成29年度:「中高クリスマス」

 

2017.12.21
中高クリスマス祭、

第一部は、 「キャンドルサービス」と中学生の合唱 「静かなこの夜」の後、「タブローを静かに鑑賞しながら真のクリスマスについて考え、心を整えました。
第二部は、 「クリスマスミサ」:カトリック枚方教会:長崎 壮神父様司式によるクリスマスミサが荘厳に行われました。ミサの中では聖書に耳を傾け、共同祈願を捧げ、神父様のお話を聞き、たくさんの聖歌を歌い「賛美する心」「祈る心」を高めることが出来ました。


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第一部 タブロー主の降誕」

①お告げの場面 ②マリアとヨゼフ ③羊飼いたちへ誕生の知らせ 
④賢者たちへ誕生の知らせ ⑤イエス・キリストの誕生

タブローは、聖書の朗読に合わせ、五つの場面が見事に表現されました。会場全体が祈りの雰囲気に包まれ、 静けさの中に響く歌声、ハンドベルの音色がタブローを一段と引き立たせました。

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タブローは聖書の朗読、ハンドベル部・コーラス部・吹奏楽部の演奏、それに会場全員が一つ心で歌う聖歌が祈りとなって会場全体を温かな雰囲気でつつみ、主の降誕を迎えるにふさわしい時となりました。2015.kurisumasu09.jpg

♪♪闇に住む民は光を見た ダビドノ町に生まれた幼子
すべての人を救う恵み すべての民に及ぶ喜び
神に栄光 人に平和
-イザヤ書9章1節-

 

第2部:「クリスマスミサ」

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クリスマスミサを司式してくださったカトリック枚方教会の長崎 壮神父様は、お話の中で・・・クリスマスは、・・・「光」です。皆さん一人ひとりが消えることのない「光」を大切に、心のなかで育んで、この世を照らす光になってください・・・と。すべての人が平和を保ち、許しあい、助け合うことによって喜びであるクリスマスを迎えることができるよう努力していきましょう・・・。」とお話をしめくくられました。

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キャンドルサービス:タブロー:クリスマスミサは
「ハレルヤコーラス」の合唱を聴いて終了しました。

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♪♪世界ではじめのクリスマスは、 ユダヤのいなかのベツレヘム 宿にもとまれず家畜小屋で マリアとヨゼフの二人だけ あか子のイエス様 草のうぶき ゆりかごがわりのかいばおけ 優しい笑顔に見守られて 恵みの光が照らすだけ グローリア グローリア インネク シェルシス デオ ♪♪♪              

 

クリスマス:メモ

クリスマスとは約2千年前、今のヨルダン川西岸にあるベツレヘムという町で、イエス・キリストが生まれました。教会は4世紀から、12月25日をその誕生を祝う日としています。クリスマスとは「キリストのミサ」という意味の英語です。国によってイタリア語の「ナターレ」(誕生)、ドイツ語の「ヴァイナハテン」(聖夜)のような呼び方もあります。

聖書の中の降誕: イエスの降誕については、新約聖書の中のルカによる福音書とマタイによる福音書に書かれています。ルカは、母マリアとその夫ヨセフの子としてイエスが旅先で生まれ、宿がなく、飼い葉おけに寝かされたと記しています。東方からは占星術の学者たちが不思議な星に導かれて、またこの地方で羊の番をしていた羊飼いたちは天使たちのお告げを受けて、幼いイエスを拝みに行きました。

クリスマスの期間: 教会では1月に入っても「降誕節」の間、キリストの降誕(クリスマス)を記念します。降誕節は、イエスが洗礼を受けたことを祝う「主の洗礼」の祝日まで、その日は通常、1月10日ごろになります。その間、1月6日前後にはイエスが3人の学者(賢者)の礼拝を受けたことを記念する「主の公現」の祭日が祝われます。(3人の賢者は馬小屋を訪問し、黄金・乳香・没薬を奉献しました。)

クリスマスの歌: 「あめのみつかいの」の邦題で知られる聖歌は、ベツレヘムで生まれた幼子が「救い主」であると告げた天使たちの賛美を歌にしたものです。また有名な「きよしこの夜」は、19世紀初め、オーストリアの貧しい教会で、ギターで作曲されました。この歌は国を超えて歌われ、第2次世界大戦末期のクリスマスに、敵対する独軍と英軍がエルベ川をはさんで共に歌ったという逸話もあります。

サンタクロース:サンタクロースの起源は、4世紀、現在のトルコにいたキリスト教の聖職者、聖ニコラオに由来すると言われます。伝説では、3人の娘を持つ父親がお金に困っている様子を見た聖ニコラオが、金塊をその家に投げ入れ、それが娘たちの靴や靴下に入ったなどと伝えられています。この話が欧州の伝承や米国の文化などと結び付いて、次第に今のようなクリスマスの人気者になりました。

 参考文献:「クリスマスの文化史」(若林ひとみ著/白水社)
「クリスマスおもしろ辞典(日本キリスト教団出版局)」ほか。

私たちはイエスの降誕(クリスマス)を12月25日と決めていますが、これは確実なものではありません。事実の裏づけがないからです。しかし事実でなくても私たちはイエスが12月25日にうまれたことを真実だと思っています。なぜなら長い長い歴史のあいだ、人間は一年に一度、人生に汚れた自分を浄化する日がほしかったからです。ほしかったからこそ、冬のこの日を幼い救い主の生まれた日と決めたのです。だからクリスマスは人間にとって真実なのです。
星がまたたき、雪がすべての汚れを白く覆うクリスマス!クリスマスの夜 歌う歌は他のいかなる歌にも勝って、心にしみ入るものです。生きていることの哀しさや辛さを覆ってくれるのがクリスマスの歌なのです。そして人間は魂の奥底から、そのような「浄化の歌」を欲しているのです。今年もクリスマスソングをたくさん歌いましょう!

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